北京の天津麺

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大阪・枚方の宮之阪に、創業1977年から続く町中華があります。「海鮮餃子 北京」。看板メニューは餃子ですが、丼をのぞいた瞬間に思わず顔がほころぶ麺ものもそろっています。今日ご紹介するのは、ふわふわの玉子がどーんとのった天津麺です。京阪・宮之阪駅から歩いて2分の、町中華らしいごちそう麺です。

丼いっぱいの、ふわふわ玉子

黒い丼の真ん中に、こんがり焼き色のついた玉子が一枚。ふちは香ばしく、中はふわっとやわらか。その上に青ねぎをたっぷり散らして、下には麺とあつあつのスープが待っています。北京の天津麺のスープは、とろみをつけない、さらりとした中華スープです。玉子の黄金色とねぎの緑。見た目にも元気が出る一杯です。

玉子とスープを、いっしょにすくって

れんげで玉子をくずして、スープといっしょにすくうのがおすすめです。玉子がスープを吸って、ひと口ごとにやさしい味わいが広がります。麺をすすれば、玉子とスープがからんで、最後まで飽きずに食べ進められます。

朝晩が冷えはじめるこの季節、湯気の立つ丼がうれしくなります。しっかり食べたいお昼にも、あったまって帰りたい夜にも。ふわふわ玉子の一杯で、ほっとひと息ついてください。

餃子と一緒に、町中華のひととき

もちろん餃子もいっしょにどうぞ。パリッと焼けた餃子と、ふわふわ玉子の天津麺。食感のちがいが楽しい、町中華ならではの組み合わせです。

食べに来てください、お持ち帰りも

天津麺は、店で味わうあつあつがいちばんです。看板メニューの餃子はお持ち帰りも、冷凍での全国発送(お取り寄せ)も承っています。

海鮮餃子 北京 大阪府枚方市宮之阪1-19-2(京阪 宮之阪駅 徒歩2分) 電話 072-849-0433/営業 11:00〜22:00/定休 火曜日(水曜は不定休) ホームページ:gyozapekin.com(ぎょうざぺきんどっと混む)

マイカタちゃいます、ヒラカタです。枚方にうまい店あり。お腹を空かせて、ぜひぜひお越しください。感謝です。

ちょっと豆知識: 「天津」なのに、日本生まれ

天津飯や天津麺の「天津」は中国の都市の名前ですが、料理そのものは日本で生まれたものと言われています。中国の天津では、かに玉風の玉子をごはんや麺にのせる料理はほとんど食べられていないそうです。名前の由来には、昔よく使われた天津産のお米にちなんだという説など、いくつかの説があります。料理のルーツは日本の町中華。北京も、枚方生まれ・枚方育ちの町中華です。