動画で見る、北京のネギやきめし

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大阪・枚方の宮之阪に、創業1977年から続く町中華があります。「海鮮餃子 北京」。看板はもちろん餃子ですが、その餃子と一緒に、必ずと言っていいほど頼まれるのがこのネギやきめしです。京阪・宮之阪駅から歩いて2分。飾らない一皿だからこそ、毎日食べても飽きない味を、ずっと守ってきました。

主役はネギと卵。鉄板の高温で、パラパラに

やきめしのおいしさは、地味な工程の積み重ねで決まります。北京のネギやきめしは、卵をふんわりとほぐしてご飯にまとわせ、刻んだネギをたっぷり効かせて、鉄板の高温で一気に炒め上げます。米粒のひとつひとつに卵の黄色がまとわりつき、べたつかずパラッとほどける。長年培った鍋振りの勘どころが、そのまま味になります。

具材はシンプルでも、火加減と手際で味が変わる。特別な食材を使わなくても、丁寧な仕事でここまでおいしくなる、という一皿です。

香ばしさとネギの香り、卵のコク

鉄板でしっかり炒めることで立つ、香ばしい焦げ香。そこにネギの爽やかな香りが加わり、卵のコクがまろやかにまとめます。湯気の立つ熱々を頬張れば、鍋の熱がそのまま伝わってくるような満足感。餃子や炒め物と並べても喧嘩しない、優しい味わいです。

食べている途中で餃子のタレをちょいと足すと、味が変わってまた進みます。焼き飯にもよく合うタレなんです。

ちょっと豆知識

チャーハンの歴史は古く、中国では隋の時代(6世紀から7世紀ごろ)の書物にすでに登場するといわれています。冷めたご飯を無駄にしない知恵から生まれ、卵やネギを加えるシンプルな作り方は、時代や国を越えて今も愛され続けています。北京のネギやきめしも、身近な食材を活かした一皿。シンプルだからこそ、丁寧な仕事の差がそのまま味に出ます。

熱々のうちに、お店で

ネギやきめしは、湯気の立つ熱々のうちに頬張っていただきたい一皿です。餃子との組み合わせはもちろん、単品でもしっかり満足できます。枚方・宮之阪にお越しの際は、ぜひ餃子と一緒にどうぞ。看板の餃子は冷凍で全国発送(お取り寄せ)も承っています。

海鮮餃子 北京 大阪府枚方市宮之阪1-19-2(京阪 宮之阪駅 徒歩2分) 電話 072-849-0433/営業 11:00〜22:00/定休 火曜日(水曜は不定休) ホームページ:gyozapekin.com(ぎょうざぺきんどっと混む)

マイカタちゃいます、ヒラカタです。枚方にうまい店あり。お腹を空かせて、ぜひぜひお越しください。感謝です。