枚方・宮之阪の海鮮餃子 北京。創業1977年、地元の常連さんに愛されてきた町中華です。海鮮餃子で知られる北京ですが、毎日いちばん多く焼いているのは、実は王道の肉餃子。今日はこの看板餃子のお話を。まずは、動画でそのシズルを感じてください。

動画で見る、北京の肉餃子

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主役は、手作りの肉餃子

北京の肉餃子は、新鮮な豚肉と減農薬野菜を使った手作りです。野菜を多めに使うから、餡はあっさり。脂っこさが残らず、何個でもパクパク食べられるのが身上です。焼き上がりは、外はパリッと、中はジューシー。皮の香ばしい焼き目をかじると、肉と野菜のうまみがあふれてきます。

創業から49年、毎日同じ手仕事で包み続けてきた、北京のいちばん古い看板。流行りに振り回されず、変わらない味を守ってきたからこそ、地元の人がずっと通ってくれる一皿です。

そのままでも、自家製のタレでも

まずは何もつけずに、ひと口。皮の香ばしさと、餡のあっさりしたうまみが、そのまま伝わります。次は、北京の自家製のタレを少しだけ。餃子に合わせて炊いた、店の特製だれです。野菜多めの餡に、いちばん寄り添ってくれる味だと思います。気分を変えたいときは、酢胡椒もどうぞ。さっぱりした酸味と胡椒のキレで、最近はこの味変がちょっとした人気です。ごはんにも、ビールにも、ほかの料理の相棒にもなる、懐の深い餃子です。

ちょっと豆知識

日本で「餃子」といえば焼き餃子を思い浮かべる方が多いですが、本場・中国でいちばん日常的に食べられているのは、実は水餃子。焼き餃子は、もともと残った水餃子を翌日に焼き直して食べたのが始まりとも言われています。皮のもちもちを楽しむ水餃子に対して、焼き餃子の魅力は、なんといっても香ばしい焼き目とパリッとした食感。北京の肉餃子も、その「焼き」のおいしさを大事にした一皿です。料理のルーツは海の向こうでも、店はずっと枚方生まれ・枚方育ちの町中華です。

食べに来てください、お取り寄せも

外はパリッと中はジューシーな肉餃子は、焼きたてが一番です。ぜひ北京の店先で、できたてをほおばってください。看板の餃子は全国発送(お取り寄せ)も承っています。ご家庭でも、北京の手作り餃子を焼きたてで楽しんでいただけます。マイカタちゃいます、ヒラカタです。