yasuくんと、ここへ来てくれるあなたへ。Acid Black Cherry 19周年に、感謝を込めて|枚方・宮之阪の町中華 海鮮餃子 北京
2026年7月18日。Acid Black Cherry がデビュー19周年を迎えました。心から、おめでとうございます。19年前の今日、「Spell Magic」からはじまった物語が、今日もこうして続いている。その事実に、枚方の小さな町中華から、静かに拍手を送らせてください。
今日はこの場所から、ひとつだけ伝えたいことがあります。yasu くんへの、そして、yasu くんを想ってここへ足を運んでくださる皆さんへの、「ありがとう」です。
2階の、いつかの席
海鮮餃子 北京の2階。この場所に、いつか yasu くんが来て、座ってくれていたお席があります。枚方の、宮之阪の、ただの町中華の2階です。それ以上のことは、うまく言葉にできません。ただ、そういう時間がここにあったこと。それを、そっと大切にしています。

巡ってくれる、その道のひとつに
いつからか、「ここに来たくて」と言って暖簾をくぐってくれる方が、少しずつ増えました。皆さん、枚方のいろいろな場所を巡ってこられます。ゆかりの神社に手を合わせ、思い出の場所をたどり、その一日のどこかで、北京にも寄ってくれる。
たくさんの大切な場所がある中で、その道のひとつに北京も入れてもらえている。それが、たまらなく嬉しいのです。特別な観光地でもない、ただの町の餃子屋を、皆さんの「行きたい場所」の並びに置いてもらえること。こんなにありがたいことはありません。
うちの出窓には、いつのまにか皆さんの想いが並びました。「ファンの方ですか」と声をかけて、2階の席へご案内することもあります。ご縁があってその席で少しお話しさせてもらうと、yasu くんのことを、みなさん本当に楽しそうに話してくれる。こちらまで嬉しくなります。ある方は、「こんなにも愛されてるんだ」と涙してくれました。その姿に胸が熱くなって、ああ、この場所をやっていてよかったと、何度も思いました。
来てくれる、あなたへ
遠いのに、来てくれて、ありがとう。 「yasu くんが好きで」と、はにかみながら話してくれて、ありがとう。 写真を撮って、また誰かに北京のことを伝えてくれて、ありがとう。 19年分の「好き」を、この小さな店にまで運んできてくれて、本当に、ありがとう。
皆さんが北京に来てくれるたび、この店の2階も、出窓も、いつもの景色ではなくなります。誰かの大切な一日の、ひとコマに変わっていく。それは、僕たちだけでは決して作れなかったものです。yasu くんが結んでくれたご縁と、それを大切にしてくれる皆さんの想いが、この店にもうひとつの意味をくれました。
これからも
Acid Black Cherry の19年に、ありったけのおめでとうを。 yasu くんに、この場所を選んでくれたことへの、変わらない感謝を。 そして、その音楽を愛し、そのご縁でここまで足を運んでくれるすべての方に、心からのありがとうを。
またいつでも、いつものように、2階へ、出窓のところへ、いらしてください。餃子を焼いて、待っています。
海鮮餃子 北京